ShibainuKing  柳生譲治のメモランダム

柴犬キング 柳生譲治のメモ帳・備忘録・その他雑記です

人生の終盤にさしかかり「孤独」背景に増加するシニアストーカー

 

ストーカー規制法が施行されたのは、2000年11月。それから17年以上が経つのに、「ストーカー」被害はまったく減る傾向にありません。その背景には、何があるのか?
一つの理由はSNSSNSを誰もが使うようになり、結果としてストーカーは「掛け算」的に増えているそうです。つきあってもいない知人や、面識のない人からもSNSへの書き込みなどを介してストーカー被害にあうことも珍しくないそうで。ストーカー側から見れば、SNSやウェブは相手の情報を入手したりストーカー行為をしたりするための、格好のツールになったわけです。
そして、高齢化社会で「孤独なシニア」が増えていること。とくに、現役で仕事をしている時はワーカホリック(仕事中毒)だった人が危ないそうです(身に覚えのある人もいるのでは)。ワーカホリックの人というのは、言い換えれば、ストレスをものともせずに過剰に仕事をやってしまう人。そんな人は、人間関係においても、相手が嫌がっていようがお構いなしにアクセルを踏み続け、接近を止めない。ストーカーは自分の「駆動力」の高さに無自覚な人がほとんどなのだそうです。
もしかしたらシニアストーカーになりそうだという自覚がある人は、歌手のASKAや元野球選手の清原和博氏が薬物依存から脱するために受けた「条件反射制御法」をお勧めします。「パブロフの犬」で有名な条件反射をつなぎ変える方法なのですが、これがバカにできず非常にパワフルな手法なのです。もし興味のある方は、下のリンクの記事をお読みください。

 

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「モーレツビジネスパーソン」がニートになる日

 

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 上にコピーしたリンクの記事は、紀伊半島の山奥の“秘境”にある、一風変わった「コミューン」のお話です。


 その“超”限界集落には、もともと、平均年齢80歳以上の高齢者がわずか8人しか住んでいませんでした。このためその村を活性化させることを目的として地域のNPOが、全国の若いニートや引きこもりに移住を呼びかけました。

 

 その結果、集まった若者15人は廃校となった小学校で暮らしながら、村の住民から依頼された農作業の手伝いなどをして各人最低限働き、月2万~3万円程度で生計を立てています。元ニートやひきこもりの若者たちは、暮らすのに必要以上の労働はしません。しかし、引きこもりだった若者も、環境が一変したことでアクティブになり、村のイベントに参加したり住民とのコミュニケーションを楽しんだりするようになりました。

 

 多くの一般ビジネスパーソンは、「最低限しか働かない」という元ニートの若者に対して批判的な考えを持つかもしれません。しかし、仮にAI(人工知能)時代が到来し、多くの仕事が奪われてしまえば、今はモーレツに働くビジネスパーソンも、結局、あまり仕事をせずに生きていく人生=ニート的生活 を受け入れざるを得なくなるかもしれません。

 

 そうなったとき、つまり人が働かなくなったとき、健全な精神や自己肯定感を維持して生きることは可能なのでしょうか? 仕事に「いきがい」を見出してきたビジネスパーソンはどうしたらよいのでしょうか? 現代社会に居場所をみつけられずに、山奥暮らしに活路を見いだしたニートたちはもしかしたら新たな時代の先駆者なのかもしれません……。

 

 ちなみに、彼らの理想は、「男はつらいよ」のフーテンの寅さんのライフスタイルだそうです。

 

肉親の「遺骨」を捨てる人も。「一族の墓」は維持困難

肉親の「遺骨」を捨てる人も。「一族の墓」は維持困難:

 

“遺骨を電車の網棚に放置する人たちの心は、壊れているわけではありません。

誰の死にも冷たいという人は、世の中にほとんどいないと私は思っています”

 

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日経ビジネス編集部 柳生譲治)

“緩慢な自殺” セルフネグレクトとは何か?

誰もが予備軍、自分を虐待しゴミ屋敷に住む人々
岸恵美子 東邦大学教授に「セルフネグレクト」について聞く

 

誰だってとてもつらいことにぶち当たったら、
生きていく意欲が薄れることもあるかもしれない。
とくに、高齢になって先が見えてしまったら
「何のために生きてるのかな」

「長く生きてもあと○年かかな」
「なんかもう面倒くさいな」

なんて気持ちになるかもしれない。

誰だってちょっとしたきっかけで、セルフネグレクトになると言います。
他人事ではないのです。

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いつか必ず来る別れの日、「遺品」は人生の縮図 「空き家」「遺品」片づけのプロ、内藤久さんに聞く

いつか必ず来る別れの日、「遺品」は人生の縮図
「空き家」「遺品」片づけのプロ、内藤久さんに聞く

“遺品整理業者は「生」と「死」の中間に立つ仕事──。遺品に触ると、故人の生活や人格が、指先から伝わってきます。遺品が雄弁に語るのです”

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/053100254/

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トラウマ記憶もセピア色に、「EMDR」の驚異

 

1時間前

「フラッシュバック」などの症状を驚くほど容易に消失させる

EMDR」は奇跡の治療法か?

トラウマ記憶もセピア色に、「EMDR」の驚異
WHOも推奨、眼球運動で心の傷を癒す
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/050700252/

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日経ビジネス編集部 柳生譲治)

「金妻」住宅地の落日、高齢化でスラム化懸念も

「金妻」住宅地の落日、高齢化でスラム化懸念も

東京五輪の終幕が「空き家ビッグバン」の号砲に

 

かつて“金妻”の舞台になった郊外の瀟洒な家は、今やただの「古びた家」になった。

ニュータウンはオールドタウンとなり高齢化が進む。

東京五輪のフィナーレが「空き家ビッグバン」の号砲になるだろう…。

 

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  (日経ビジネス編集部 柳生譲治)

 

アドラー心理学、「部下をほめてはダメ」の功罪

アドラー心理学、「部下をほめてはダメ」の功罪
心理学者の早稲田大学教授・向後千春さんに聞く

 

テレビドラマ「嫌われる勇気」が放映されるなど、アドラーブームが続いている。
しかし、一部誤解されている部分もあるようで…。
部下をほめたらダメですか?
“本当の”アドラー心理学とは?

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 (日経ビジネス編集部 柳生譲治)

“労働教”から離脱し、キリギリスとして生きよ

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“労働教”から離脱し、キリギリスとして生きよ

精神科医の泉谷閑示氏に、これからの「働き方」を聞く


一人ひとりが、ある程度の覚悟を持って個人主義的に自立していくことでしか、

日本は根本的に変わっていけないのではないかと思います。

「自分は自分、人は人」という、当たり前の前提を忘れない。

 (日経ビジネス編集部 柳生譲治)